そんなこだわりの詰まったロースハムの美味しい食べ方も教えてくれました。
まずはシンプルにそのまま食べて欲しいそう。お酒の中でも特にワインとの相性が良いとのこと。
また、サンドウィッチやサラダとして野菜と一緒に食べると、
肉の食感や旨味がしっかりとしているハムなので、口の中ですごくおいしく感じられるそう。
ここで、中国料理のプロ・松岡さん「無添加ロースハムスライス」の魅力を存分に引き出すアレンジ料理を提案してくれました。
「肉の旨味が全面に出されているロースハムなので、そこを損なわないように、
魚との相性を上手く合わせるように作ってみました」と話す松岡さん。
完成したのは「白身魚とロースハムの強火蒸し」です。
ロースハムを白身魚(タラ)を一緒に蒸しあげることで、ハムの旨味と香りをタラに移し、
その上にネギとザーサイ、さらにロースハムの千切りをあしらった、一体感のある美味しさを楽しめる一皿です。
▼「いやあ、美味しいですね、美味しい」「私はいつもハムをそのままばかり食べていたのですが、
こういう食べ方も始めてなので、美味しいです」と泉澤さん。
そのまま食べてもハイグレードなロースハムですが、ご家庭でもチャーハンやサンドウィッチなど、
料理やアレンジ次第で、さらに美味しさを味わえる逸品です。
塩と香辛料だけで、シンプルに、そして手間暇を惜しまず、
丁寧に仕上げた北のハイグレード食品「無添加ロースハム スライス」はHBCショップで販売中。
本場ドイツの伝統製法で手作りした本物の味を、ぜひご家庭でお楽しみください
また、多彩な使い方が出来るブロックタイプのロースハムも販売中です。