2023.10.19

「工夫することで、お互いに分かち合える」21歳の大学生が“手のエンブレム”に込めた想い

Sitakke編集部

耳が聞こえないアスリートの国際大会「デフリンピック」。
パラリンピックとは別に、４年に１度開かれ、2025年に日本で初めて東京で開催されます。

その大会エンブレムは、聴覚に障害がある21歳の大学生がデザインしました。

手をモチーフに、桜があしらわれたカラフルなエンブレム。そこに込めた思いとは…。

９月、親戚がいる札幌を訪れた際、作者本人に話を聞きました。

連載「じぶんごとニュース」

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デザインしたのは、岩手出身の21歳

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Sitakke編集部

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