HBCで放送中の『夜のブラキタ』では、デザインや機能性に優れるアイデア文具について大調査!
文房具専門店の「大丸藤井セントラル」にお邪魔しました。
「沼」とは抜け出せないほどハマってしまった状態のことで、いま特に話題になっているのが「インク沼」。
「インク沼」の「インク」とは「万年筆インク」のこと。
近年の文房具ブームやレトロブームの後押しもあり、SNSには多くの投稿が!
見た目の良さや文字を美しく・おしゃれに書けるところが文具女子から注目されているんです。
中でも注目されているのがiro-utsushi
最大の特徴は、1 本のペンで、様々な色の文字を書けること!
色を変えたいときは、水で洗って拭き取ってから、他の色のインクをつけるだけ!
スタジオの3人も書き心地を体験!里菜のように絵を描いたり、健のように味のある文字が書けたりと大盛り上がり!
ケースの底に吸盤がついていて、押しても倒れないペンケースエアピタ
スマホを置くこともできます。
シリコン製で撥水加工されているので、化粧品や洗面用具を入れることもでき、大人女子から人気なんです!
ノートやメモ帳を使っても、ちょっとしか書かずに次のページを使ってしまったり、余白がたっぷりなまま1冊を使い切ってしまったことありませんか?
そんな時に役立つのがホワイトボードノート!
ノートのようにホワイトボードがついていて、簡単に消すことができるので、使い回し可能!
ページの間に透明な保護シートがあるので、残したいメモをキレイに保存することもできます!
ここまでは「大丸藤井セントラル」で変える文具を3つご紹介しましたが、最後に番外編として、インターネットで買えるアイデア文具も1つご紹介します。
一見、どのように使うのか想像もつかない、こちらの文房具。
その正体は、身に着けることが出来るウェアラブルなメモ帳 wemo
油性ボールペンで書いたメモを消しゴムや指で消すことができ、何度でも使うことができます!
さらに水に濡れても消えないので、身に着けたまま手洗いや食器洗いなども可能です!
スタジオの3人も体験し、便利さに大興奮!
みなさんも、チェックしてみてはいかがでしょうか?
※掲載の内容は「夜のブラキタ」放送時(2022年12月1日)の情報に基づきます。
■ スーパーから帰ってきたら試して欲しい!1分でできる食品収納テクニック3選
■かさばるニット、ぐちゃぐちゃインナー…クローゼット収納問題を解決してくれたアイテム3選【プロ厳選】
記事一覧から探す:もっと収納術を知りたい方は こちら