2025.06.15

暮らす

「冬将軍の失恋」気象予報士が描く物語には、天気予報で伝えたいメッセージが込められていた

「天気を味方にすると、暮らしはもっと快適になる!」をテーマに、HBCウェザーセンターが毎日の生活に役立つお天気情報の”見方”をお伝えしている連載「気象予報士コラム・お天気を味方に」。

今回は番外編。児玉晃(こだま・あきら)気象予報士が描くイラスト盛りだくさんでお届けするシリーズ第2弾です。

「局地的すぎる雨 左肩濡れてませんよ」(イラスト:児玉晃気象予報士)

1枚目からツッコミどころ満載です。

前回の記事では、インパクトのあるイラストには実は命と暮らしを守るメッセージが込められている…ということをご紹介したのですが、日々の天気予報でイラストを描くうちに、物語まで生まれてきました。

児玉気象予報士のイラストのファンはHBC社内にも多く、番組のテロップを作っているプロのデザイン担当者が、イラストを組み合わせてアレンジした合作もあります。

児玉気象予報士が描く、お天気劇場にご案内します…。

左が児玉気象予報士。HBCテレビ「今日ドキッ!」のお天気コーナーでもイラスト盛りだくさんで天気情報をお伝えしています

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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