2025.05.09
出かけるこのカツがまた、美味しいんだこれが!
サクッとやわらかジューシーなカツは、低温調理でやわらかさを際立たせていて、ほんのりピンク色。
米油で揚げて、サクサクに仕上がっていて、たくさん食べても罪悪感がない!
そのカツに合うようなルウを研究したそうですが、イメージは、“まるでカツのソースのような感じで食べられるカレー”だったということで、甘み、旨味が感じられ、カツと一緒に口に入れればもう、完璧なバランスです!
もちろん、カレーのお供にも良いですし、カツだけをこだわりの塩でいただくのも良い。
カレーも、10種の発酵おかずをいろいろ混ぜながら、深みをつけていく食べ方も良い!
ちなみに10種類の発酵おかずは...
かぼちゃと塩のスパイスマッシュ
ごぼうの醤油出汁麹煮
豆腐と季節の野菜の塩麹和え
紫キャベツの手仕込みザワークラウト
紅芯大根の甘酢漬け
果物とキムチの和え物
自家製ヨーグルトと季節野菜のライタ
人参とレーズンのラペ
玉ねぎとクミンのアチャール
川端農園の塩ゆで大豆!
豪華だし、もう聞くだけでも美味しそうでしょ?
体を整えてくれる発酵食品をたっぷりとれるのもうれしいですね!
ちなみにこれは余談ですが…
なんとなく似たテイストの美味しいカツカレーを食べた気がするぞ?と思っていたら…
なんと!以前取材した「とんかつ恭平」さんで、川端さんはトンカツ作りの修行をしたそうな!
▼唯一無二のカツカレー!極上の熟成トンカツに「元カレー屋」のこだわりルーで至福のマリアージュが完成【彩の街角ネクストフォーカス】
たしかに恭平さん、サムライでスープカレー作っていて独立したって話していたなぁ…
お店を卒業しても良い関係が続いていて、お互い教え合って高め合っている間柄が素敵です!
■罪深き“最後の晩餐”にかぶりつく!試作1000回超のソースが決め手のアメリカンバーガーが 悲しみを乗り越えて復活!【彩の街角ネクストフォーカス】
■【無料】子連れおすすめポイント3選も!「地味?」なんてとんでもない!アクセス良好で自然も満喫の充実スポットを獣医師ママライターが解説|北海道・札幌市「豊平川さけ科学館」