2025.04.25

出かける

罪深き“最後の晩餐”にかぶりつく!試作1000回超のソースが決め手のアメリカンバーガーが 悲しみを乗り越えて復活!【彩の街角ネクストフォーカス】

アメリカン!なバーガー 味の決め手は試作1000回以上のソース

とろっとソースがたまらない!

店長さんが、ロサンゼルスに住んでいたときに、本場のハンバーガーを食べ歩き、その良いところをより美味しくバージョンアップさせたというアメリカンなハンバーガー。

「綺麗に食べるより夢中でかぶりつく体験を!」というコンセプトで、口の周りがべとべとしても、がぶっと豪快に食べるのも楽しいですね!

1番人気は、王道のクラシックバーガー(900円)。

パティは1枚120グラム!重量感も肉肉しい感じも、アメリカンなイメージそのもの。
食べ応え抜群で美味しいです!

その味の決め手は、開発まで試作を1000回以上繰り返してできたという秘伝のソース。

ナツメグなど数種類のスパイスと隠し味を調合して出来たヤミツキソースで、程よい酸味とコクがベストマッチ!

このクラシックバーガーのパティが5枚というクレイジーバーガー(3000円)もすごいメニューだなと思いましたが!笑

他にも目を引くメニューが…!

罪深いバーガー?!

思わず笑っちゃうボリュームと具材

その名も、ギルティバーガー(1500円)!

まさに、ギルティ=罪深い…!

メニュー表には、「NO GREENS」と書いてありました!

たしかに、ハンバーガーでイメージするレタスやトマトが見当たりません…笑。

ボリュームがあるパティが2枚と、ベーコン、フライドオニオン、チェダーチーズ、モッツァレラチーズと、sさらにボリュームたっぷりの具材。
そこに、ハラペーニョが入っているのでさわやかな辛みを追加して味がしまります!

また、ギルティバーガーのソースは、甘辛く仕上がっていてこれも美味しい!
中毒性のある味わいでもあります。

「カロリーが…」とか、「野菜取らなきゃ…」とか、そういう雑念をまったく気にせずにいただくギルティバーガー!
こういうのを求めていました!という方もいらっしゃるでしょう。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

この記事のキーワードはこちら

SNSでシェアする

  • X
  • facebook
  • line

編集部ひと押し

あなたへおすすめ

エリアで記事を探す

FOLLOW US

  • X