2025.04.11

出かける

鮮やか黄身は3個がベスト!「特上で超絶」食べたら納得の厚切りたっぷりお肉との相性がたまらない【彩の街角ネクストフォーカス】

「特上」で「超絶」!そして“ファフィ”って何!?

その名も「特上超絶ファフィ丼」!

聞きなれない「ファフィ」という特徴的な名前。
こちらは江別の太田ファームの「ファフィ卵」という卵を使っていることからつけられています。
お肉の名前ではないんですね!笑

「ファフィ卵」の特徴は、目にも鮮やかな濃い黄身。
この黄身の濃さは、与えているエサの“ファフィア酵母”に含まれるアスタキサンチンの色なのだそう。

そしてたっぷりのお肉も、もちろんこだわっています!

そのときの仕入れによるそうですが、今回のお肉は、“道産黒毛和牛”と“サホロ高原牛”の2種類!
やわらかくて脂の甘みや旨みを感じるお肉と赤身でお肉本来の美味しさを楽しめるお肉…
それぞれがたっぷりのっている姿を見たときには、思わず歓喜の声が漏れてしまうわけです…!

厚切りで食べ応えも抜群なんですよね~

それにしても、この輝きを放っている卵の黄身!
正直、最初は3個も…?という驚きもありましたが、お肉と絡めてソースのように味わっていくと、「これがベストバランスだ!」とわかるはずですよ。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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