2025.03.31

食べる

争奪戦を覚悟して。遠出してでも食べたい逸品~地元編集部が選ぶ、“函館百名店”より~【peeps hakodate】

いいものだけを、あの人へ。
いいものだけを、自分自身に。

大事なあの人への贈り物でも、自分へのご褒美でも、ここぞのタイミングでお金をせっかくつかうなら、とことん“いいもの”にこだわりたいもの。今回はpeeps hakodate編集部が独断と偏見で「函館百名店」に認定した、さまざまな店や人から生まれた名品の一部をお届けします。

こんな味の塩辛、食ったことがない。【紺地鮮魚】

函館でこれほど多くの種類の塩辛をつくって販売している鮮魚店が他にあるだろうか。ノーマルなイカの塩辛を買いにきた客のうち大抵は驚くという『紺地鮮魚』のオリジナル塩辛。店舗右端にある特設コーナーには常時10種類の塩辛を用意し、そのうち7種+αが同店オリジナル品だ。

「つくり始めたのは20年くらい前かなぁ。その頃から少しずつ観光客が(中島)廉売にも来るようになってさ、『イカの塩辛ないですか?』って聞かれるようになったんだわ。それから知り合いに業者さんを紹介してもらって売るようになってね。気づいたらこれだけの数になったんだよね」

上段左から、いか塩辛醤油漬、いか三升漬。下段左から、いか焼きねぎみそ塩辛、ゴロジャンいか塩辛。

上段左から、いか明太、たこわさび。下段左から、青南蛮仕込みいか塩辛、悪魔の塩辛。

それぞれのレシピは紺地さんと湯浜町の『三栄水産』が一緒に考案し、製造は三栄が請け負っている。

店主・紺地慶一さん

紺地鮮魚

北海道函館市中島町22-7 中島廉売内
0138-51-4685

peeps hakodate

函館の新しい「好き」が見つかるローカルマガジン。 いまだ開港都市としての名残を色濃く漂わせる函館という街の文化を題材に、その背後にいる人々を主人公に据えた月刊のローカルマガジン。 毎号「読み物であること」にこだわり、読み手の本棚にずっと残り続ける本を目指して編集・制作しています。(無料雑誌・月刊/毎月10日発行)

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