2025.02.07

暮らす

エゾシカとの仁義なき戦い…タフな雪国の鉄道に起きた嘘みたいなハプニングとは|しろまる最北日記vol,47【漫画】

学生時代の知床でのアルバイトをきっかけに「北海道に移住したい」と決めた白丸あすかさん。

北海道の“端っこ暮らし”に憧れて・・・。 稚内からご当地ネタを漫画で発信!

Iターン先に選んだ土地は、なんと北海道でもさらに最北端の都市、稚内市!
稚内でのゆるっとライフや北海道あるあるなどをまとめた漫画「しろまる最北日記」。
WEBマガジンSitakkeでご紹介します。

第一話を読む:【漫画】「面白そうだから最北端に移住してみた」白丸あすかさんが綴る稚内でのゆるライフ!|しろまる最北日記①

前回のお話を読む:道民「雪国の冬は実はあまり寒くない」見た目の温度とのギャップの正体は?|しろまる最北日記vol,46【漫画】

代走!迷走?意地の力走!

※「奴」…白丸あすか用語で「鹿」を指します。
参考→【漫画】「エゾシカ」と書いて「うちの子」と読む!?道民と馴染み深い動物あるある|しろまる最北日記⑫

編集部まとめ

この鉄道の物語、とっても面白いんですが、それ以上に
このお話を知ってるしろまるさんに対して
さすが…!という思いでいっぱいです。

ちなみに鹿は衝突トラブルも多いですが、
高速道路に侵入して一部区間が突然の通行止めになってしまうという北海道あるあるも。
そこを通らなければ辿り着けない時などは結構大ピンチに…

***
漫画:白丸あすか
文:Sitakke編集部YASU子

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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