2025.02.11
暮らす砂箱とひとくちに言っても、その姿、形は色々です。
ご当地キャラクター(札幌市東区のタッピー)や、ウシ、リス、アザラシなど愛らしい動物を模した砂箱もあります。
素材もプラスチック製、木製、金属製など様々。
私のイチオシはパンダの砂箱です。
大きなお腹の中に砂袋が入っていて、とぼけたパンダの顔を見ながら横を通るたびにホッコリしてしまいます(札幌市厚別区にありますよ!)。
札幌市内、さらに北海道各地には、色々な砂箱がたくさんあります。
砂箱を探しながらの街歩きなんてどうでしょう?
皆さん、探してみてください!
ウインターライフ協議会ではみなさんが見つけてくれた砂箱たちをずらっと見ることができる「砂箱写真館」を展開中!のぞいてみて、是非皆さんのお気に入りの投稿もお待ちしています!