2023.10.26

育む

ギャップありすぎ!お値段以上だけど入るのに「勇気がいる」スポット…その先にあったのは【渕上パパが行く、公園ブラボー#14】

5歳と0歳の2児の息子の父であるHBCアナウンサー・渕上紘行が、北海道内の公園や遊び場を巡る連載「公園ブラボー!」

子育て世代におすすめの遊び場情報 を、自称“公園ハンター”がご紹介します。

子育て真っ只中の私が出会う、思わず 「ブラボー!」 と叫びたくなる遊び場を、独自の目線で、厳選してご紹介していきたいと思っています。

まさに公園を“ハント”していく気分でお読みくださいね!

圧倒的広さと半世紀近い歴史…砂川市『北海道子どもの国』

先が見えない広さ!

砂川市にある「北海道子どもの国」は232.5ヘクタールという圧倒的な広さを誇る道立公園。

さまざまな植物や野生小動物が生息する自然豊かなスポットで、エスコンフィールド約47個分に匹敵するんですって!

道央自動車道“砂川サービスエリア”と繋がっているお城のような建物「砂川ハイウェイオアシス館」も、この「北海道子どもの国」の敷地内にある建物。

付近を車で走るときに見たことある!という人も多いと思います。

そんな「北海道子どもの国」は、遊具のある道立公園としては最も古い1976年に誕生。50年近くがたつ中で、これまで多くの人に親しまれてきました。

昔からの懐かしさはそのままに、実は、時代に合わせた“変化”を取り入れてリニューアルもしています。

そんな中に私の「ブラボー!」があふれる注目エリアがあるんです…。

もしかしたら、ちょっと入るのをためらう場所かもしれない…だけど、実は一番入るべき場所!

どんな場所なのかというと…

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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