2022.06.04

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家庭菜園のヒントにも!農業の魅力を漫画でお届け「十勝あぐり王国農園」スタート!

ほくほくのあま~いジャガイモ♡!
HBCで毎週土曜ごご5時から放送している「あぐり王国北海道NEXT」。演劇ユニット「TEAM NACS」メンバー・森崎博之“リーダー”と、HBCの森結有花アナウンサーが、北海道各地を訪ね、農業の魅力を発信してきました。

その中で生産者さんなどから教えてもらった、とっておきのレシピを、Sitakkeでも公開しています。

今回、さらに新たな連載がスタート!漫画です!

十勝の音更町。ここで強力な助っ人と出会いました。農業を営む、漫画家です!

横山裕二先生。東京から移住して、悪戦苦闘しながら農業に挑戦する様子を、漫画で描いているんです!週刊少年サンデーで「十勝ひとりぼっち農園」を連載しています。

その横山先生の畑を、番組が間借りして、野菜を育てることに!「十勝あぐり王国農園」と名付けました。

さっそく苗を植えました。横山先生の農業の師匠で、JA中札内村・組合員の鎌田和志さんは、家庭菜園にも役立ちそうな豆知識を教えてくれました!

右端が鎌田さん

つい1か月前まで眠っていたジャガイモ。叩くなどして刺激を与えると、早く芽が出るんだそう!

身近な野菜に込められていた工夫を知ったり、みんなで笑いあいながら体を動かしたり…。「十勝あぐり王国農園」での発見や、ロケ中の楽しいエピソードを、横山先生が特別に、漫画にしてSitakkeで伝えてくれることになったんです!

第1話には、ロケバスの中で話題に上った、森崎リーダーの中学時代のエピソードが。

当時、野球部員だった森崎リーダー。初めて代打で試合に出ることになったものの、とある理由で打席に立つことが出来ず、そのまま部活を辞めてしまったんだとか…!?

あぐり王国北海道NEXT 」の記事で随時更新していくので、ぜひチェックしてみてくださいね。

文:Sitakke編集部IKU

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北海道の女性たちの明日につながる“きっかけ”を届けるWEBマガジン『Sitakke』と連動して、道内各地で根付くパートナーメディアの編集者や様々なゲストを交え、北海道各地で親しまれ愛される、ローカルな人、モノ、場所をお届けします!

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