1,000円台で叶えるプチ贅沢！北海道内のお取り寄せスイーツ3選

コロナ禍でなかなか外食にも行けない昨今。お金を使う機会が減ったぶん、たまには自分へのご褒美に、ちょっぴり高めのお取り寄せスイーツなんていかがでしょうか？

今回は北海道民にもおすすめしたい、道内各地の1,000円台のスイーツをご紹介。ひとくち食べれば気分が上がること間違いなしのスイーツをセレクトしました。

1：株式会社 柳月『はちみつレモーネ　～夏ゆべし～』

『三方六』や『あんバタサン』でなじみ深い、音更町にある株式会社 柳月。新商品として、夏仕様のゆべしが誕生しました。一般的には柚子やくるみなどを使用して作られるゆべしは、お餅のようなもちもちとした食感が特徴的な和菓子です。

レモンゆべしには甘酸っぱさが溢れるはちみつレモンソースが練り込まれており、暑い夏にぴったりな一品。さらに冷蔵庫で冷やすと、もっちりとした食感が増すとのこと。

夏限定の本品は、単品（130円税込）からでもお買い求めが可能です。

『はちみつレモーネ　～夏ゆべし～』　1,480円（税込）10袋入り

※販売サイト：Ryugetsu Onlineshop

2：石屋製菓株式会社『サク ラング・ド・シャ 夕張メロン』

『白い恋人』で有名な石屋製菓株式会社。その北海道外ブランドである北海道外ISHIYAから、『サク』シリーズの夏季限定商品が出ました。

夕張市の特産品である『夕張メロン』をチョコレートに使用しており、メロンの甘さと香りをラングドシャで楽しめます。パッケージのデザインも華やかな一品です。

『サク ラング・ド・シャ 夕張メロン』　1,566円（税込）12枚入り

※販売サイト：ISHIYAオンラインショップ

3：株式会社ロイズコンフェクト『ガトー ブルトン』

株式会社ロイズコンフェクト（以下、ロイズ）が毎年夏に開催するフランス・ブルターニュフェア。フランスにあるブルターニュ地方のお菓子を、ロイズ独自のレシピでアレンジした品を販売しています。

『ガトー ブルトン』は、飴でからめたヘーゼルナッツとマカダミアナッツをのせて焼き上げたもの。ガレット生地に使用するバターには、ブルターニュ近隣で生産された『ゲランドの塩』を練り込んでいるとのこと。焼いたナッツの香ばしさとカリカリな食感を楽しめる一品です。

『ガトー ブルトン』　1,102円（税込）

※販売サイト：ロイズオンラインショップ

※掲載の内容はプレスリリース掲載日の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、最新の情報は各店舗にお問い合わせください。

文：つばめさん
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【画像】株式会社 柳月（@Press）, 石屋製菓、ロイズ（PR TIMES）