2022.10.26

食べる

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脂は甘く、肉汁はジューシー。全国の“肉好き”が注目する極上肉が十勝・上士幌町にありました!

大雪山国立公園の東山麓に位置する町が育む極上肉が、全国のグルメから注目を集めています。その名も、「十勝ナイタイ和牛」。
全国各地の和牛肉が集まる品評会でも高い評価を得ている、上士幌町産の和牛肉です。

美味しいものは良い環境のもとにあり

上士幌町は、北海道のほぼ中央にあり、約76%が森林地帯という自然豊かな町。恵まれた環境のもとには、日本一広い(東京ドームおよそ358個分)公共牧場・ナイタイ高原牧場や、氷結した湖面上でワカサギ釣りができる糠平湖、その糠平湖に浮き沈みする幻の橋・タウシュベツ川橋梁など、魅力的なスポットが数々あります。

さらに、あちこち見て体験して疲れたら、ぬかびら源泉郷でゆっくり温まって癒されてと、1日中いても楽しめる実に“よくばり”なところです。

自然の恵み、美味しいものもたくさんある中で、今回特におすすめすしたいのが、この「十勝ナイタイ和牛」です。地元産最高峰のブランド牛としてこの名前を付けられるのは町内で育った黒毛和牛で、しかも4等級以上の格付けが高い肉だけ!

定番のステーキ以外にハンバーグも

霜降りがしっかり入ったサーロインを食してみると!!油は甘味があってサッパリ。それでいて肉汁は旨味たっぷりですごくジューシー!

製造・販売を手掛けるのは、大正13年(1924年)創業、100年近くにわたり肉を扱ってきた老舗、片原商店。
嘉藤貴之さんは、「定番はステーキですが、自社製ハンバーグの人気も高い」と話します。また、「寒い季節はすき焼き用やしゃぶしゃぶ用もおすすめ」とのことです。

ふるさと納税の返礼品にリストアップされていることから全国にファンが多いのだそう。

十勝の大自然がはぐくんだ、逸品の味!

極上の逸品を生み出す“技あり”ポイントを嘉藤さんにうかがうと、「飼料にこだわっています。町内で刈った牧草、道産の稲わら、加えてたんぱくや各種ビタミンを含むエサを与えています。牛がストレスを感じない十勝の豊かな自然と、良いエサ、これらの要素で、全国の有名ブランド牛に負けない肉質に育っています」と、胸を張って教えてくれました。

「十勝ナイタイ和牛」は、ホームページからお取り寄せができます。
肩ロースすき焼き用 600g 9,800円

「片原商店」
080-1408 北海道河東郡上士幌町字上士幌東3線237番地
☎01564 2 2067
https://katahara-store.com/

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Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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