2021.10.25

出かける

リピート必至!元フレンチシェフが店主の「ら~めん渡海家」【小樽】

小樽といえば、寿司や海鮮のイメージがあるかもしれません。そんな小樽に、来る人に「リピートしたい」と思わせる超人気のラーメン店があることを知っていますか? その正体は、小樽駅から徒歩5分ほどの場所にある『ら~めん 渡海家(とかいや)』。店主は元フレンチシェフで、一味違ったラーメンを食べることができますよ。

ラーメンの概念を覆すようなフレンチ仕様

2003年開業の『ら~めん 渡海家』は、過去『ミュランガイド北海道』にも掲載されたことのある実力店です。店主は10年以上、欧州で修業を積んだ経験の持ち主。もともとラーメンがお好きな店主が、ラーメンにフレンチを取り入れました。

人気店とあって開店前からお客さんが並び、麺がなくなり次第営業終了となるので、すんなり入れたら運がいいでしょう。

女性客の多い「ら~めん 渡海家」

「ラーメンを食べたいけれど、一人で入るのはちょっと……」と抵抗のある方も少なくないはず。しかし『ら~めん 渡海家』は、一人で入る女性客が多いのが特徴です。

理由の一つはその雰囲気。店内は細長いカウンター席のみで、席の間隔に余裕があるため周囲の視線がまったく気になりません。黒塗りの木を基調としたシックな店内にはジャズが流れ、まるでバーにいるようですよ。

琥珀色の透き通ったスープ

そんな『ら~めん 渡海家』では、『醤油ラーメン』(800円)が人気! 運ばれてきた瞬間、「えっ、醤油ラーメン!?」と思うほどスープは澄んだ仕上がり。“白醤油”を使用しているほんのり生姜風味のスープは、まるで塩ラーメンのような薄味ですが、食べ進めるごとに醤油ラーメンの奥深さを感じます。

具材はメンマ、煮卵、高菜、白髪ネギにゴマ。肉厚のチャーシューは炙り具合が絶妙で、香ばしさとカリッとした食感がたまりません。

麺は中細ストレート麺。のどごしがよくスルスルといただけます。『ら~めん 渡海家』ならではの、きれいにまとめられた一品です。

サイドメニューにはもったいない!絶品「鰹めし」

さらにサイドメニューとしてぜひ食べていただきたいのが『鰹めし』(350円)。鰹と昆布ダシで炊いたご飯に、甘辛テイストの鰹のほぐし身がのっています。鰹は魚臭さがまったくなく、上質そのもの。みずみずしいネギと香ばしいゴマが、鰹とご飯の美味しさを引き立ててくれます。少々濃い味付けなので、あっさりした醤油ラーメンとの相性は抜群!

「ラーメンと一緒に頼みたいけれど量が多いな」と思うかもしれませんが、ラーメンは-50円で少なめにでき、『鰹めし』は小サイズもあります。ぜひセットで注文していただきたい一品です。

まとめ

ラーメンにフレンチを取り入れた味には、作り手の丁寧な仕事が伝わってくるような繊細さを感じます。大人の空間で味わう上品なラーメン。並んででも食べる価値がありますよ。

ら~めん 渡海家(とかいや)
住所:北海道小樽市稲穂3-7-14
最寄り駅:函館本線・小樽駅
営業時間:12時~スープがなくなり次第終了(14~14時30分頃)、17時~スープがなくなり次第終了(19時30分頃)
定休日:火曜日
電話番号:0134-24-6255
駐車場:なし
支払い方法:現金のみ
個室:なし
お子様連れ:可

※掲載の内容は取材時点(10月17日)の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。

文:yukko

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Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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