2021.09.14

育む

SNSで話題の方法を検証!果物や野菜を長持ちさせるカンタン保存法

置いておくとすぐに変色したり傷んでしまうモモ。

実は買ってから3週間経っているのにきれいなまま!

ある簡単な保存法を行ったんです。

それがこちら!

アルミホイルに包むだけ!

アルミホイルに桃を包むだけで桃が長持ち。
そんな保存法を紹介したツイッターの投稿は なんと13万超えのいいねが!

今回は、SNSで話題のさまざまな果物・野菜の保存方法を検証しました!!

まずはバナナ。
房のバナナを一本ずつ取り分けます。

続いてラップをヘタの部分に巻き付けていきます。

これだけ!!

あとは冷蔵庫の野菜室で保存。

ラップを巻いたものと巻いていないもの、
それぞれ1週間後の変化を比べてみます。

皮をむいてみると、
そのまま保存したほうは柔らかく熟して黒い部分ができています。

一方、ラップをしていたほうにはまだ硬さが残り白いままでした!

なぜ、これほど差ができるのか?
野菜ソムリエ上級プロの資格を持つ、
高橋道子さんにお伺いしました。

高橋さん「バナナはヘタの部分から成熟ホルモンである
エチレンガスが出ていてる。そこにラップを巻くことで
熟成を遅らせることができると考えられます」

続いてはまさにいまが旬のナシ。

まずはキッチンペーパーでくるみ、そのうえからラップをします。

さらにポリ袋に入れて冷蔵庫へ。
この時、ヘタの付いたほうが下に来るよう置くのがポイント。

数日に1回、キッチンペーパーが湿っていたら交換し
また同じように巻いて保存します。

こちらも比較してみると・・・

そのまま保存した梨はやや柔らかくなっていましたが
キッチンペーパーでくるんだ方は
しゃっきりと歯ごたえが残りみずみずしいままでした!

高橋さん「寒さに弱い野菜なのでしっかりくるむことで 保温効果もあり長持ちします」

この方法はナスやピーマン、オクラなど
同じように低温や乾燥に弱い様々な野菜にも使えるんだとか。

覚えておくと便利ですね。

最後は、家計の味方、もやし!!

袋の中央に爪楊枝で穴をひとつ開けるだけの簡単保存法。

穴を開けずに3日たったものは色が少し変わり、
折った感触も柔らかくなっていました。

一方で穴を開けたほうは張りがあり
折るとポキッ!とはちきれるほど瑞々しいままでした。

穴をあけるだけで新鮮さが保たれる理由を高橋さんにお伺いすると・・・

高橋さん「もやしは袋の中でも生きているので呼吸をしている。
なので、穴をあけることで換気ができて傷みにくくなると考えられます」

とのことでした!

知っていると得する簡単な野菜保存法。
ぜひ皆さんもお試しください。

※掲載の内容は番組放送時(2021年9月7日)の情報に基づきます。

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